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『桐谷さん、ちょっそれ食うんすか!?』にめちゃくちゃ共感した

4巻まで読みました。

珍食材に興味津々の女子高生・桐谷さんが、幼馴染で生物教師の榊先生や、愉快な濃いメンツと、様々な珍食材を食べる話です。

 

今まさに私の需要にこれ以上ないくらいがっつりハマる漫画です。

出会えたことに感謝。

 

聞いたことあるけど食べたことがない食材や、見たことも聞いたこともない食材が登場するので、好奇心がめっちゃ刺激されます。

ていうか…ていうかね…第1巻40ページ目の桐谷さんのマインドにめっちゃ共感しました…。

わかる!!!!!!!

わかるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!その気持ち!!!!!!!!!!!

けどそこで終わらずに実際に食べてしまうのが桐谷さんのすごいところです。

虫食は…すごいよ…セミとかサソリとかいけないよ…。

そして作者のぽんとごたんだ先生が実際に食べて描かれるので、味の感想がリアル。

美味しい時もあればそうじゃないときもあるよね。

そういうのめっちゃ良い。

 

あと豊島くん(肉屋の息子)に萌え萌えカーニバルになってくやしいです。

おとなしそうな常識人なのに、珍食材が肉だと肉屋視点で興味津々に食材を見るの、ギャップがあってめちゃくちゃ萌えます。

 

終わりです。

それではまた。