・『東京都北区赤羽』
日常生活に喜びを見いだせなくなったとき、人間関係でブルーになったときに読むとじんわり元気になれます。
清野先生の視点で描かれる赤羽の人たちや怪現象がとにかく面白いです。
コロナが落ち着いたら赤羽に行きたいです。
・『失踪日記』
ここでは『失踪日記2アル中病棟』について書きます。
自己嫌悪に陥ったときに読むとなんだか落ち着きます。
アルコール病棟の人たちが吾妻先生の絵柄と視点でコミカルに表現されています。
全然関係ないのですが、282ページの1コマ目がすごく好きです。
・『コジコジ』
仕事で落ち込んだときとか、虚しさと焦燥感に襲われているときに読むと落ち着きます。
独特のギャグと幻想的な風景(とくに夜)に癒されます。
全然関係ないのですが、さくら先生が描かれる青ざめた顔がすきです。
漫画って読むと元気になれるからいいですね。
以上漫画3選でした。